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マンションライフを楽しむ
ずっと心地よく暮らそう!マンションをキレイに保つお掃除のコツを紹介

掃除が行き届いたお部屋での暮らしは心地よいものです。コンパクトで戸建よりもお掃除がしやすいマンションですが、忙しいご家庭も多く、思うように掃除ができないケースもあるでしょう。そこで今回は、マンションの効率のよい掃除方法や、「キレイ」が長続きするポイントをご紹介します。普段のお掃除や年末の大掃除の参考にしてくださいね。

毎日のお掃除、効率よく行うポイントは?

きれいな状態を保つためには、日々の掃除を効率よく行うことが大切です。お部屋の中の場所によって違ってくる掃除の頻度ややり方、使う道具などを整理してみましょう。

●水回りは毎日。お部屋は週1を目安に

水回り(シンク・トイレ・お風呂場)やキッチンのコンロは汚れがたまりやすい場所です。頑固な汚れになって「落とすのが大変!」となる前に、小まめに掃除をしましょう。毎日お手入れをしていれば、簡単な掃除で、キレイな状態を保つことができます。

反対に、毎日ではなく週に1回程度で十分なのがお部屋の掃除です。お部屋をきれいに保つために最優先したいのは「お片付け」。いつも片付いた状態なら、スムーズに掃除に取りかかれて、時短にもつながります。全自動お掃除ロボットも使いやすくなりますよ。

●掃除道具を厳選する

場所ごとに掃除道具を用意すると、物が増えすぎてしまいます。1つで、複数箇所の掃除ができるものを選ぶのもよいでしょう。たとえばマイクロファイバーのクロスは、キッチンだけでなく、窓や床掃除にも活用できるので、あると便利ですね。

まずは、「掃除をしやすい環境にする」というのがポイントです。そのうえで、場所によってどのくらいの頻度で掃除すべきかを整理すれば、掃除道具も最小限ですみますし、時間の短縮にもつながります。ここからは、場所別のお掃除のコツをご紹介していきましょう。

水回りのキレイをキープするには?

水回りは、毎日利用する場所なので清潔だと気持ちがいいですよね。頑固な汚れやカビを防ぐためにも、小まめに掃除をしたいところです。掃除の仕方と、継続するための工夫をご紹介します。

●キッチン 〜サッと拭く習慣を身につけよう

キッチン周りのポイントは「クリーン&ドライ」。水気を残さないことで、ぬめりやカビを防止できます。「調理器具や食器を拭いて片づける」「シンクも拭き上げる」ことをルール化するといいですね。食器洗浄機はスイッチ1つで乾燥まで完了するので、どんどん活用したいツールの1つです。
また、調理台の汚れを拭き取る際に、コンロもついでに拭いてしまいましょう。コンロが温かいうちは、軽い油汚れなら水拭きをするだけでも十分取れますよ。

掃除方法や習慣を変えるのは意外と大変です。まずはできる範囲から取り入れていくとよいでしょう。「シンクに洗い物を残さない」「調理器具も拭いて片付ける」など、今の生活に1つプラスしてみることから始めてみてはいかがでしょう。

●トイレ 〜あまり飾らずシンプルに

トイレマット、便座シート、ふたカバーなど洗濯が必要なものは「使わない」という選択肢もあります。その分、洗濯の手間が減り、掃除もしやすくなります。「毎日朝一番に除菌シートなどで蓋・便座・床をサッと拭く」「ブラシを使って掃除するのは週に1度」など、掃除のタイミングや回数の目安を決めておくのもポイントです。

●浴室 〜最後は水気を拭き上げるがポイント

浴室は湿気がこもりやすい場所です。カビの発生を防ぐには、できるだけ水気を取るようにしましょう。その日の最後に、「水切りワイパーで壁に残った水分を取り除く」「使い終わったバスタオルで床や壁を拭いておく」などのひと手間をかけるだけで、きれいな状態が長続きします。

また、浴槽を洗うついでに床や壁の汚れをチェックして、気になった場所はその都度掃除することを習慣にすると、汚れやカビが広がる前に取り除くことができます。

いつもの家事の流れの中にひと手間を加えることで、きれいな状態がキープできて、大掃除の手間を省くことができます。一度にたくさん取り入れるのではなく、できることからはじめて続けられるようにしましょう。次は、お掃除の手助けになる便利なグッズを紹介します。

便利グッズで楽しくお掃除

いくつもの使い方ができる便利な掃除グッズがあります。目先を変えることで広がる意外な利用方法をご紹介します。

●一つあれば便利!色んなところを掃除可能に!
◇マイクロファイバーのクロス

洗剤いらずで二度拭きも不要です。少し価格は高めですが、極細繊維で毛羽立ちが少ないものがおすすめです。

耐久性が高く、繰り返し使えるものなので、新品のうちはキッチン周りで使い、クロスの汚れが気になり始めたら窓、床などに使うとよいでしょう。

また、窓の拭き掃除にもうってつけです。窓の内側の汚れはほとんどが手垢なので、マイクロファイバークロスで水拭きするだけで十分にきれいになります。極細繊維であれば、傷がつく心配もありません。

床を拭く際は、モップ式の掃除グッズにマイクロファイバークロスをセットすると、立ったまま楽に掃除ができます。クロスに付着したほこりや髪の毛などは、ゴム手袋を使うと簡単に取れるので、何度も使えて便利です。

◇軍手ぞうきん

写真立てや装飾品、テレビの裏など凹凸が細かいもののほこりは、お掃除用の手袋が便利です。また、ゴム手袋と2重にすると水拭きも可能です。たとえば冷蔵庫内の食品棚も、指先を使って隅々まできれいに掃除ができるので、おススメです。

その他、ブラインドや窓の縁など、拭きにくくてちょっと面倒に感じてしまう場所も、なでるように掃除ができて、簡単に細かいところまできれいにできますから、ぜひお試しくださいね。

●「〇〇専用」の掃除道具を、専用箇所以外でも使ってみる

用途別に売られている掃除道具の使い方をアレンジしてみると、「思いの外汚れがよく落ちた!」という経験はありませんか?ここでは2つの例をご紹介しましょう。

◇窓ガラスの外側の掃除には、「お風呂用ブラシ(柄が長く、洗剤不要タイプ)」を使ってみる

高い部分に手が届きにくく、しかも拭き跡が残りやすい窓ガラスの外側の掃除に威力を発揮するのが「お風呂用ブラシ」です。洗剤不要の細かい繊維が、汚れを優しく落としてくれます。最後は水切りワイパーで水分を拭き取りましょう。主に土ぼこりなどの汚れがスッキリときれいになりますよ。

◇お風呂掃除に「自動車の洗車ブラシ(ボディ用)」を使ってみる

洗車ブラシ(ボディ用)は毛足が長く、適度な弾力があるため、隙間までしっかり洗える上に、浴槽も床もお風呂場全体を掃除することができます。

いかがでしょう。掃除道具は使い道を工夫することで、思わぬ良さを見つけることができるかもしれませんね。

小さな積み重ねで“キレイ”をキープ

毎日すべての部屋を掃除することは大変。日々頑張るところと、たまにでよいところを見極めることが、キレイなお部屋をキープするコツです。出かけて戻ってきた時、仕事から帰ってきた時、部屋がスッキリしていると、その後の家事も気持ちよくとりかかれますね。

小さな掃除の積み重ねで、ずっと心地よいマンション生活を送りませんか。

(お知らせ)

丸紅の分譲するマンションでは、以下のようなプロによるバスルームやキッチンの定期清掃サービスもご利用いただけますよ。掃除の負担を減らしつつ、キレイが維持できるなんてとっても便利ですね。
http://www.withup.co.jp/menu/menu01.html