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マンション基礎知識
モデルルームへ行こう!~見逃せない!無償オプション~
前号のメニュープランに引き続き、今回お届けするのは無償オプション。
メニュープランよりも、もう少しインテリア、そして嗜好に近い部分を選ぶことができます。「ここをこうしたら、どうなるか」「もしこっちを選んだ場合、どんな効果があるか」など、いろいろと想像を広げてみてはいかがでしょう。そこで暮らすあなた、そしてみんなの笑顔を思い浮かべて夢を広げましょう。
“無償オプション”ってなに?

無償オプションとは、文字通り標準仕様のプランに加えて無料で選ぶことのできるオプションのこと。カラーセレクト、高さセレクト、マンションによってはキッチン・浴室・浴槽セレクトなどもあります。
建築資材発注の都合上、下の階のほうが締め切りが早い場合があります。
尚、無償オプションの申込が無かったお部屋は、標準タイプとして施工されます

カラーセレクトについて

たとえば、赤は気持ちを高揚させ、青は気分を落ち着かせる、緑は安らぎを与えてくれる・・・など、色にはそれぞれ不思議なパワーがあるとされています。私たちは、常になんらかの形で色のパワーを受けて生活をしています、色のパワーを上手に取り入れて、イキイキしたライフスタイルを手に入れましょう。

どんな風に選ぶの?

カラーセレクトで色が選べる場所は、壁紙、床、玄関の床、トイレ・洗面室の床、扉など広範囲にわたります。ただし、色を個々に選ぶのではなく(壁紙はこの色、床はあの色など)、専門家がセレクトした3~5種類のカラープランの中から選ぶケースがほとんどです。

どんな色を選ぶ?

住まいの色を選ぶときには、こんなことを参考にしてみてはいかがでしょうか?

食卓
赤やオレンジ系は食欲を増進させてくれます。
寝室
ブルー系は、心を落ち着かせたり鎮めたりする作用があります。
リビング
淡い暖色系(ベージュ、ホワイトなど)はコミュニケーションを豊かにしてくれます。
バス・トイレ
水のイメージからブルー系のアイテムが多いのですが、温度差がなくリラックス効果のあるグリーン系か、狭い空間を広く明るく感じさせるベージュやオフホワイトなども良いでしょう。
書斎
感性や想像力をアップさせるならグレー系、仕事で疲労感の高い方はリラックス効果の高いグリーン系がお勧めです。

最近“カラーセラピー”という言葉を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。神経質だったり、落ち込みやすい人はパープル系、スランプ気味の人はイエロー系、心身共にほんわかとゆったりしたい人はピンク系、低血圧気味の人は赤系など、心やカラダの状態にあわせてインテリアの色を変化させていき、心身ともに癒していくという方法だそうですが、カラーセレクトを選択するときの参考としても役に立ちそうですね。

このように、色にはさまざまな効果があり、それを状況に応じて上手に取り入れていくには、壁紙や天井など、面積の大きい部分はどんな色にもなじむベージュやアイボリー、ホワイトなどの色がオススメです。
モデルルームには、このような色を変化させて確認できるシミュレーションソフトが搭載されたパソコンをご用意しておりますので、ぜひ一度お試しください。(※一部ご用意していない物件もございます。)

高さを選ぶことについて

背が高い人もいれば、低い人もいる・・・当たり前のことですが、住宅を選ぶ際にはそんな当たり前のことに対応できるかどうかが大きなポイントになることもあります。キッチンの高さはまさにその代表格。
身長が150cmの人と170cmの人が同じ高さのキッチンで調理をしたり、お皿を洗ったりするのはどちらにとっても、不便ですね。台を置いたりして、高さを調節しながら作業をされている方も多いようですが、もし無償で変更できるれば、変えていきたいところ。家族全員の身長にあった高さにするのは難しいですが、せめてメインで利用する人にとっては快適な高さであって欲しい――、これが皆さんの本音ではないでしょうか。

キッチンの理想の高さ

キッチンの高さは一般的に「身長÷2+5cm」が目安と言われていますが、実際に立ってみて動きやすい高さが一番です。モデルルームで実際に立ってみるときは、普段の調理時の時と同じような動きをしてみることをオススメします。普段スリッパをはかない方はスリッパを脱いで立ってみると良いでしょう。

高さのあわないキッチンは・・・

高さのあわないキッチンは肩こりや足腰に負担がかかり腰痛などの原因となります。
また、包丁や火などを使う場所ですので事故の原因にもなりえます。キッチンでは、重いお鍋を移動させたり、食材のたくさん入った重たいフライパンなどを手早く返したり、力をこめてお米を研いだり、野菜を千切りにしたりと、多様な動きが求められます。安全で快適なキッチンライフをおくる為にも、キッチンの高さは十分に吟味したいところです。

洗面所も高さをあわせたい

キッチン同様、洗面台の高さも選べる場合があります。洗面台の前での一連の動作は、腰を曲げて顔を洗ったり、鏡に近づいて顔をのぞいたりと、キッチンとはまた違った行動があります。低すぎる洗面台は腰痛の原因となり、高すぎる洗面台は水が腕から滴り落ちて床がぬれる原因にもなります。
こちらも実際に立ってみて、普段の生活同様に一連の動作を行って確かめてみることをオススメいたします。

キッチン・浴室・浴槽のセレクトについて

色や高さ以外にも、無償で変更できるところはまだまだあります!

キッチン

吊り戸棚を有無を選ぶことができます。吊り戸棚は収納力がアップするため便利。しかし一方で、小柄な方は活用するのが難しかったり、開放感がなくなるということも事実です。こちらも実際にモデルルームに立ってみて“自分にとっては必要か”を考えてみましょう。

洗面所

こちらでは鏡を1枚物にするか、三面鏡にするかを選べます。
1枚ですと、スッキリと広々とした印象が出ますが、三面鏡は鏡裏の収納が使いやすいなどと双方に特長があり、家族構成、ライフスタイルにより検討してみましょう。

浴室

浴室では浴槽の形と壁を選ぶことができます。まず浴槽の形は通常のエリプスデザインと半身浴などができるゆったりとしたサイズのシェルデザインから選べます。お子さんと一緒に入る方やお風呂でゆったりと過ごしたいという方でしたらシェルタイプがオススメ。シャワーのみという方でしたら洗い場の大きいエリプスデザインのものをオススメいたします。

最後に
実際に見て、体感していただかないとわかりにくいのが“住まい”のオプション。
モデルルームに足を運んで、たくさんのシミュレーションを体感し、あなたにとっての最高の住まいを実現してくださいね。
※『無償オプション』は物件によってプランが異なります、詳細はそれぞれの物件へお問い合わせ下さい。