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プロに聞く!
モデルルームへ行こう~後編~
Webサイトや折込チラシで気になる物件を見つけたら、その物件のモデルルームに足を運んでみましょう。資料だけではわかりにくい、お部屋の雰囲気がつかめるだけでなく、マンション購入に関するさまざまな情報を得ることができます。
今回も前回に引き続いて、「グランスイート文京音羽」のフルモデルルーム(2LDK)を例に、各場所のチェックポイント、そして見学後の流れをご紹介していきます。
各場所のチェックポイント

「グランスイート文京音羽」のフルモデルルーム(2LDK)を例に、場所ごとのチェックポイントをわかりやすくご紹介していきます。モデルルームでは、図面ではわからない雰囲気、素材の質感、空間の広がり、色などをチェックしていきましょう。

希望の間取りとモデルルームの間取りが違うときには…

モデルルームの間取りは、マンションの代表的な1プラン、もしくは2プランが用意されているケースがほとんどです。そのため購入を検討されているお部屋の間取りと、モデルルームの間取りが違う場合もしばしばあります。モデルルームが自分の希望する間取りと異なる場合は、担当者に希望するタイプとの共通点、相違点を確認しながらみていくようにしましょう。

展示スペース

モデルルームにはマンションの完成模型やパネルなどを展示しているスペースがあります。こちらでは、モデルルームでは確認できない、外観、立地、周辺地域の写真、建物の構造といった情報を得ることができるのでしっかりと確認するようにしましょう。
完成模型では、外観以外にも陽のあたり方や共用施設やエレベーター、駐車場、駐輪場の位置、方角や道路との距離などを確認することができます

玄関

GS文京音羽ではプライバシーに配慮した内廊下を採用しています。

まずは扉を開けて、入ってみたときの印象と雰囲気を確認しましょう。
それから、床の材質、全体の広さ、靴や傘などを収納するスペースを確認していきます。

また、玄関で欠かせないのが防犯面のチェックです。どのようなカギが採用されているのかなど、セキュリティー対策についても確認をしておきましょう。

キッチン

GS文京音羽では、天板に天然石を使用しています。

キッチンは、実際の作業をイメージしながら、「動きやすさ」と「使いやすさ」を重点的にみていきましょう。

作業スペース、食器棚、冷蔵庫、加熱調理機器、シンクの配置など、動線がスムーズであるかを実際に動きながら確認します。
そして、作業台の高さや広さ、天板の素材、収納スペースは扉の開閉スタイルにも注目して使いやすさを確認しましょう。
水回り、加熱調理器具、レンジフード、食器洗い洗浄器など付属の設備も要チェックです。


  • 奥に物がしまいやすいスライドタイプの扉が人気です。

  • GS文京音羽では、電気料金、水道料金、ガス料金が見える設備も。

  • 食器棚はオプションがほとんどですが、キッチンと材質があっていると見た目にもキレイです。
リビング・ダイニング

暮らしのメインステージとなるリビングは、ゆったりとくつろげる十分な広さが欲しい場所。実際の生活をしっかりとイメージしながら見学しましょう。また、面積だけでなく天井の高さも空間の広がりを左右しますので、チェックをお忘れなく。お部屋の防音性を左右する窓の構造やサッシの等級についてもしっかり確認しておきましょう。エアコンや床暖房などの設備面についても確認しておきましょう。

寝室

ベッドを置くことを考え、クローゼットの扉がベッドにつかえたりせずに開けられるかなど、十分な広さがあるかを確認します。また、寝室は採光も重要になってきますので、購入を検討しているお部屋の窓の大きさ、向き、などを販売担当者に確認しておきましょう。

バルコニー

洗濯物のスペースを考えながら、まず幅と奥行きをチェックします。手すりの安全性、目隠しについても確認しておきましょう。
また、バルコニーは、実際の外観に使われるタイルで再現されていることがあるので、外観のイメージがしやすい場所です。

バス・トイレ・パウダー

GS文京音羽では、人気のタンクレストイレ。トイレ内に手洗い場も設けています。

バスルームやトイレ、パウダールームは疑似使用を行って広さや使い心地をチェックしましょう。特にバスルームでは、壁・床の材質、換気設備などもしっかり確認します。トイレでは、標準装備されている便器の性能を確かめておきましょう。

モデルルームの見学が終わったら

モデルルームには商談スペースが用意されておりますので、見学後に販売担当者に疑問点や資金計画について相談することができます。

見学の最中に質問できなかったことや、パンフレットやモデルルームではわかりにくい、「間取りの変更、オプション品の確認、共用設備、地盤の強弱、耐震性能、遮音性能、管理体制、入居後のアフターサービスの内容、周辺環境について」など、気になること、聞いておきたいことをどんどん質問して、疑問や不安を解決しておきましょう。

資金計画について

商談スペースでは、資金計画についての相談をすることもできます。年収や貯蓄額などから、住宅ローンの借り入れ限度額や、月々の支払いがどれくらいになるのかなど、さまざまなシミュレーションをしてくれます。例えば、ボーナス払いを含めるか含めないなど、複数のプランを出してもらい、資金計画の参考にしましょう。

以下の項目についてもきちんと確認をしておきましょう。

  • 長期修繕計画案
  • 月々の支払い以外にかかる管理費や税金などの費用
  • 金利タイプ
  • 売買代金以外にかかる費用のチェック
最後に
いかがでしたでしょうか?モデルルームでは、WEBやパンフレットに掲載されていない、新しい情報を得ることが出来ます。気軽にモデルルームに足を運んでみましょう。