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今年は楽々大掃除
あなたはどのタイプ? タイプ別 効率アップの大掃除術!

2005.January

自分のタイプに合った大掃除で、効率よくキレイに!

いよいよ今年も大詰め。何かと忙しい年末年始は、大掃除もできるだけ合理的に済ませたいものですね。

そこで今回は、多忙な年末に大掃除に時間をかけられない方から、自然素材を使ってお掃除したいエコ派の方まで、タイプ別に、効率のよい大掃除術をご紹介します。

ここで差がつく!大掃除の小ワザ集

お掃除用具はまとめて持ち歩きましょう

お掃除用具はまとめて持ち歩きましょう

大掃除ともなれば、家中あちこちを磨かなくてはなりません。でも、部屋を移動するたびに使う道具を取りに行くのは面倒ですよね。そんな時、雑巾・スポンジ・洗剤・ブラシなどの道具をひとまとめにして、100円ショップなどで売っているカゴに入れたり、ポケット付のエプロンを利用して全部まとめて持ち歩くと、格段に効率がアップします。

不用品を有効利用!お金をかけないお掃除道具

不用品を有効利用!お金をかけないお掃除道具

不用品を有効利用!お金をかけないお掃除道具

使えなくなった物や、家にあるものを利用すれば経済的にお掃除できます。

古歯ブラシ:

サッシの溝や洗面台の蛇口付近など、細かい場所の汚れを掻きだすのに便利です。

ハギレ:

着なくなったTシャツなどを30cm四方程度に切って用意しておくと、いろいろな場所を拭けて何かと重宝します。

新聞紙:

軽く濡らしてガラスを磨くと、拭き後が残らずピカピカに。また畳を掃くときに濡らした新聞紙を蒔くとハウスダストが舞い上がりません。

キッチンペーパー:

薄めた漂白剤を沁み込ませて、まな板や洗面台の蛇口に1-2時間湿布すると、ガンコなカビ汚れがとれて清潔になります。

割り箸・竹串:

ハギレを巻きつけて輪ゴムで止め、水や洗剤をつけると、サッシの溝や電気スイッチなどの細い隙間の汚れ落としに大活躍します。

サンドペーパー:

トイレタンクの水受け部分にできたガンコな水垢は、軽くこすると真っ白になります。但しあまり番手が小さいものですと表面にキズがついてしまいますので、大きめの番手のものを選びましょう。

メラミンスポンジ:

100円ショップやスーパーで売っています。水で濡らして軽くこするだけでコンロや換気扇、浴室のタイル、洗面台周りのガンコな汚れがキレイに落ちる優れものです。

100円ショップのグッズ:

網戸拭きシート、小さいブラシなど使い手のある道具を活用しましょう。また洗車用ブラシを使うと、浴室タイルや浴槽を傷つけずに手早く磨けます。

タイプ別大掃除術

日常きちんと掃除タイプ

日常きちんと掃除タイプ

ふだんこまめにお掃除されている方なら、行き届かない場所だけを重点的にお掃除すれば完ペキですね。

食器棚:

食器を全て出して、酢を水で薄めた液で棚を拭くと殺菌効果があります。ついでに要らない食器を整理して、すっきり片付けましょう。

フローリング溝:

毎日掃除していても、細い溝に汚れや毛髪がはさまっていることも。竹串や楊枝で軽く掻きだすと良いでしょう。

ベランダ:

傷つけないために、乾いた古布でホコリを落とし、手すりは薄めた住まい用洗剤で拭きます。

掃除サボリ気味タイプ

掃除サボリ気味タイプ

掃除サボリ気味タイプ

ふだんのお掃除がなかなか行き届かない場合は、家中のホコリをはたいて落とすことから始めましょう。お掃除は「上から下へ」がポイント。天井や照明から床、畳へと磨いていきます。

照明:

安全のため電源を切り、固く絞った雑巾でカサのホコリを撫でるように取ります。油汚れは、住居用洗剤をつけて拭いた後、水拭きし、乾いた雑巾で水分を完全に取り去ります。但し、布製や紙製のカサは、最初から乾いた布で拭きます。

換気扇:

40~50度のお湯に漬け置き洗いをすると、ラクに汚れが落ちます。こびりついた油汚れは、あらかじめ割り箸でこそげ落とすか、キッチンペーパーに洗剤を沁み込ませて、湿布すると良いでしょう。

網戸:

濡らした古布を使って拭きあげても良いですし、市販の使い捨て網戸ワイパーも便利です。

ブラインド:

軍手をはめて、ブラインドをはさみ、ホコリを取ったあと、まだ汚れが残っている場合は、軍手に薄めた洗剤をつけて拭き、水拭きして仕上げます。

年末ご多忙タイプ

年末ご多忙タイプ

年末は忙しくて大掃除の時間がとれない方は、来客に備えて、目立つところだけを効率よくお掃除するだけでも、ずいぶん印象が違うものです。

玄関のインターホン:

お客様の目に、一番先に留まるところ。古い布やタオルに台所用洗剤をしみこませたもので拭き、最後に乾拭きします。フチの部分は綿棒を使うと細かい汚れが落ちます。溝のホコリは歯ブラシを使って掻きだしましょう。

床のスミ:

実は、床の真ん中より目立つのが各部屋の床のスミ。掃除機ではホコリが取りきれないので、固く絞った雑巾で丁寧に拭きましょう。

壁:

壁紙は、水に弱いものもあるので要注意です。部分的な汚れは、消毒用アルコールで拭いたり、消しゴムでこすり取ります。ただし、壁紙の模様が落ちることもあるので、目立たないところで試してください。トイレの壁汚れはアルコールで拭くとよく落ちます。

エコ系掃除タイプ

エコ系掃除タイプ

市販の中性や塩素系の洗剤を使いたくないエコ派の方は、自然素材を使ったお掃除がお勧めです。

重曹:

台所のガスコンロ、換気扇などの油汚れは、タオルを水で濡らしてよく絞り、重曹をつけて磨くように落とします。 汚れがひどい時は、直接重曹をかけてこすります。

酢:

電子レンジの中、トイレ、フローリングは、酢を水で半分に薄めた液をつくってスプレーし、ふきんで拭くだけ。殺菌効果もあるので一石二鳥です。

米のとぎ汁:

フローリングの床は、お米のとぎ汁を使うとワックスがけをしたようにツヤツヤになります。

最後に

さて、今月のコンテンツはいかがでしたか?
大掃除は面倒だと思いがちですが、やり始めれば案外ハマることも。住まいを1年に1度はリフレッシュして、新しい気持ちで新年を迎えたいですね。自分の手に負えないと思うようなキッチンの油汚れやバスルームのカビ取りなどは、思い切って掃除の専門業者に依頼する方法もありますので、汚れ具合によって最適な方法をチョイスしましょう。

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