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今年は楽々大掃除
あなたはどのタイプ?今年の大掃除、オススメはコレ!

2006.November

今年も残り1ヶ月ちょっととなりました。クリスマスに忘年会、冬休み・・・と何かと楽しいイベントが目白押しの年末ですが、忘れてはいけないのが「大掃除」。
新しい年を新しい気分で気持ちよく迎えるためにも、今年の大掃除、気合い入れて頑張りましょう!

あなたはどんな大掃除が向いている?

まずは、下記【A】【B】【C】それぞれを読んで「YES」の数をそれぞれ何個あったか数えてください。

あなたはどんな大掃除が向いている?

あなたはどんな大掃除が向いている?

チェック項目.A

  • 定期的に掃除をして、家はいつもピカピカだ。
  • 大掃除の予定はすでに頭に入っている。
  • ゴミはなるべく出さないように心がけている。
  • 人を家に招くのが好きである。
  • ワードローブの中を把握している。

チェック項目.B

  • すでに12月の手帳はスケジュールでいっぱいである。
  • 掃除そのものは嫌いではない。
  • 片付ける時は、つい細かい部分からはじめてしまう。
  • 収納や掃除関係の本や雑誌をよく読む。
  • 紙袋などをつい溜め込んでしまう。

チェック項目.C

  • ゴミがよその家よりも多い気がする。
  • 買ってもまだ着ていない服や読んでいない本がある。
  • コンビニにちょくちょく寄ってしまう。
  • ずばり「モノが多い」と言われる(思う)。
  • 大掃除をここ数年最後までやりきった覚えがない。

地球に優しいナチュラルクリーニング!

地球に優しいナチュラルクリーニング!

普段からコマメにお掃除をされている方は【A】の「YES」が一番多かったのではないでしょうか?こちらの方たちには、頑固な汚れが少ないご家庭に向いている「地球に優しいナチュラルクリーニング!」でお掃除しましょう。使うものは「酢」「重曹」「粉石けん」などの安心素材です。今回はその素材の特徴と、その素材に適しているお掃除についてご紹介いたします。

酢(穀物酢)

お酢には消臭効果、殺菌効果、金属のカビ取り効果などさまざまな効果があります。お酢は酸性ですので、石けんかすや水垢などのアルカリ性の汚れに強いといわれています。掃除に使うときは、お湯(温度が高い方が効果がある)で2~3倍に薄めて使ったり、そのまま使ったりなど用途によって異なります。使用上の注意として「鉄製のものには使わない(サビになります)」、「塩素系の洗剤とは一緒に使わない」などを心がけましょう。

重曹

重曹には、クレンザー効果、脱臭効果などあり、キッチンまわりの掃除やお洗濯にも適していると言われています。重曹はアルカリ性なので、油汚れや垢汚れなどの酸性の汚れに強いと言われており、お掃除に使うときは、重曹を汚れた部分にふりかけ、その上をフキンやスポンジでこすったり、重曹を少量の水に溶かしペースト状にして使用します。またカーペットの掃除にも適しており、重曹をふりかけ、こすり1時間程度おいた後、掃除機をかけると汚れも臭いも取れます。室内でペットを飼っている人などにオススメです。ただ、アルミ製のものに使うと黒ずみの原因になりますので注意しましょう。

粉石けん

こちらも重曹同様アルカリ性なので、油汚れや水垢汚れなどの酸性の汚れに強い素材です。こびりついた強い汚れの場合は、重曹よりも粉石けんの方がパワーを発揮します。汚れの度合いによって使い分けていくのがいいでしょう。粉石けんは合成洗剤と違い蛍光増白剤を含んでいないので、白い布地等の洗濯に何度も利用していると、元々の布地の風合いが戻って黄ばんでくることがありますので、充分に注意してください。また冷水にも溶けにくいのでお湯で使用するようにしましょう。ケミカルなものではありませんが、使い方によっては傷んでしまうこともありますので、使用方法には充分気をつけてくださいね。

パッと見キレイになればOK!

パッと見キレイになればOK!

「掃除」という言葉を耳にすると「いつもやろうと思っているの!」となかなか積極的な姿勢の方が多いのが【B】の「YES」が一番多かった方たち。ただ、「アレもコレも」とあちこちの掃除をしようとしているうちに、時間がなくなったり、中途半端になってしまうこと多くないですか?というわけで今年の大掃除のテーマは「パッと見キレイにしよう!」というのはいかがしょうか。
とりあえず目につく汚れを落とし、ほこりを取り除いて、“パッと見キレイ”になればOKと割り切って大掃除を乗り切りましょう!
このお掃除は、汚れを簡単に落とす為少し時間を置く作業が多いので作業をする順番を考えてから作業を始めるようにましょう。

キッチン

ガスレンジまわり

掃除前日に、シンクに掃除用の大きな袋を二重にします。
五徳や受け皿、グリルなど換気扇周りのはずせるものを全てはずし袋につめソコにお湯と洗剤をいれて一晩漬けます。次の日汚れが浮いていますのでさっと洗ってからぶきして取り付けましょう。

シンクまわりをキレイにする

シンクの素材として多く使われているステンレスですが、ステンレスの汚れの原因として多いのが、傷にゴミがたまってしまった汚れ。タワシなど傷つきやすいものを使っての掃除は厳禁です。ですので、スポンジを古いストッキングに包み、クレンザーなどでステンレスの“目”に沿いながら汚れを落としていきます。その後、水ぶき→乾拭きをすればピカピカです。

お風呂

まずこれから使用する洗剤が薄まらないように、お風呂場全体を乾拭きします。
その後、壁・浴槽・床に、お風呂用洗剤を浸したキッチンタオルを貼り付けます。30分~1時間たったら、キッチンタオル等をはがしスポンジで軽くこすってからシャワーで全体をキレイに流します。そして最後は乾拭きをすればできあがり!頑固なカビは、塩素系の漂白剤を箇所にふきつけ、キッチンタオルを貼り付けておきます。10分くらいたったら、キッチンタオルをはがしてシャワーで丁寧に流します。

トイレ

まずバケツなどにお湯を入れ、便器に流し込みます。そうすると便器内の水位が下がり、掃除がしやすくなります。その後、トイレットペーパーをヘリや便器内に敷き、その上からトイレ用洗剤をふきつけます。
しばらく放置した後、ブラシでこすり、汚れを落としていきます。

リビング

掃除の基本は“上から下”といいますが、コレはホコリが上から下に落ちる為です。大掃除では、照明器具や家具のホコリを床に落とし床掃除と一緒にホコリを取り除いちゃいましょう。また、大きい面を占めている窓や窓にかかるカーテンを綺麗にすると一気に綺麗度アップ。年に一度クリーニングに出してみるのもよいですね。
また、この際来年のラッキーカラーのカーテンに架け替えてしまうのもいいでしょう。

プロの技と手を借りちゃう!

プロの技と手を借りちゃう!

【C】に一番「YES」が多かった方は、「どこから手をつけていいのかわからない」という方や、予定や仕事で時間がどうしても作れないという方。そんな方は今年の大掃除は思い切って、プロの手を借りてみませんか?
プロが行ってくれるハウスクリーニングには「専門型」と「家事代行型」の2種類があります。

専門型

こちらはスポット清掃とも呼ばれ、普段はできない手間のかかる部分を掃除したり、分解したりして徹底的に掃除をしてくれるサービス。専門的な用具や洗剤などを使っての掃除のため男性が担当することが多いのが特徴です。

家事代行型

こちらは日常の掃除機がけや拭き掃除などの家事を代わりにやってくれるサービス。
道具や洗剤などもご家庭にあるものを使って掃除をしれくれます。こちらは女性が担当することが多い。「お部屋の整理整頓」や「キッチンの整理整頓」などをやってくれるコースもあります。

料金

料金は、お願いする箇所や実際のお部屋の広さによっても異なります。
また時間制のところもありますので、「どこまでお願いしたいか」を明確にしてからハウスクリーニング会社を決めましょう。

当日来てもらってから「あ、違う」「そこやってくれないの?」といったトラブルがまれにあるそうです。料金や掃除範囲などサービスについてわからないことや質問等は事前にお願いする会社へ問い合わせをして解決してからお願いしましょう。

最後に

新年をすがすがしい気持ちで迎えるためにも、年末の大掃除はとても大切なこと。
何かと忙しい12月ですが、予定のひとつに加えてみてください。
お掃除が苦手な方は、「お掃除を手伝って欲しい」とお願いして、その後にキレイになった家で忘年会・・・なんていうのもいいかもしれませんね!

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