2010. February
仕事上の書類チェックやブログの更新、読書や編み物などに集中して打ち込める「書斎」は、多くの人があこがれる理想の空間です。しかし、スペースなどの問題から、実現をあきらめている人も多いのではないでしょうか? 今回はそんな「書斎」を、今ある住まいのスペースを活用しながら作り出す方法をご紹介します。
今の住まいに書斎を作る
そもそも書斎とは?

書斎とは、何かを読んだり書いたりするための専用の空間のことです。1つのことに没頭するためには、生活感のあるエリアから一線を画した環境が必要になるため、書斎イコール「専用の一室」というイメージを持っている人も多いことでしょう。
しかし、書斎の本来の目的は、落ち着いて仕事ができたり、趣味に集中できたりすること。それなら専用の部屋を用意しなくても、本棚やデスクを置けて集中できる空間があれば、それだけで書斎になるはずです。
それこそ、オープンスペースやリビングの一角でも構いません。何かに没頭することができ、有意義な時間が過ごせる場所を作ることができれば、それだけでオリジナルの書斎ができあがる、というわけです。
書斎を作り始める前に
実際に書斎を作る前に、まず書斎で何をしたいのか、何ができればよいのかを明確にしておきましょう。イメージがないままに書斎を作り始めても、ただ荷物を移動しただけになってしまうかもしれません。
もし仕事をする空間として書斎を設けるのであれば、長時間作業をしても疲れない机や椅子が必要でしょう。ほかにもパソコンを使うならインターネットに接続できる環境が、楽器を弾くならちょっとした防音対策が必要になります。
書斎で何をしたいのかが明確になれば、そこに必要なアイテムもハッキリしますし、書斎全体のイメージも決まってくるのです。

