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マンション基礎講座
マンションの安全対策

2002.November

強盗、空き巣、地震、火災・・・・・・犯罪や災害に強い・・・・・・今やマンション選びのキーワードとなっているマンションの安全対策。日々の安全と安心を手に入れて、快適な生活を送りたいですね。緊急時の危険から身を護り家財を保護できるよう、丸紅のマンション・シリーズでは数々の安全対策を講じています。2回目の今回は、セキュリティ対策や火災・地震について理解を深めましょう。

セキュリティにはどんな対策を施しているのですか?

オートロック、ディンプルキーはもちろん、24時間監視システム、防犯窓センサーなど、安全に暮らせるよう様々な対策を施しています。

マンション内の各種センサーからの異常信号は防災センターに自動転送され、管理スタッフや、必要に応じて警備会社の専門スタッフなどが24時間迅速に駆けつけるようになっています。もちろん、日頃から不審者の侵入を防ぐよう、居住者の安全とプライバシーを守るオートロックシステムや鍵の複製が難しいといわれるディンプルキーを採用。密室となるエレベーターには防犯窓・監視カメラ・非常押しボタンを設置し、安全性に配慮しました。

火災の予防策はどうなっているのですか? もし火災が発生したら、どうするのですか?

ガスの供給を停止する安全装置などで予防、万が一発生した場合はセンサーがいち早く知らせ、集中管理センターに通報します。

火災の危険が多いキッチンには、コンロが立ち消えになったり、ガスが流れっぱなしになったときに自動的にガスの供給を停止する安全装置を採用。万が一火災が発生した場合は、火災感知器がいち早く警報を鳴らして知らせると同時に、集中管理センターに通報します。また、玄関からの避難が難しい場合に備えて、隣接住戸のバルコニーや下階など、安全な階への脱出経路を確保しています。

地震が起きた場合、マンションに閉じ込められる恐れはないのでしょうか?

ドア枠が変形しても開く耐震扉、大揺れの前に扉を開くエレベーターなどを備えています。

耐震枠や耐震丁番を採用し、たとえ玄関建具枠が変形しても扉が開く構造になっています。エレベーターは、地震の初期微動を感知するP波感知センサーを装備し、大揺れがくる前に最寄りの階で停止して扉を開くように設計。停電した場合も、非常用電源によって最寄りの階まで作動するので、閉じ込められる心配はありません。

通常の扉

ドア枠の変形により、ドアと接触するためドアが開かない恐れがあります。

耐震扉

ドア枠が変形した場合でも、ドアと接触しないためドアは開きます。

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