トップ > コムズ倶楽部通信 > 住宅お悩み相談室 > ファミリーの方にあった物件とは?

ファミリーの方々が、マンションを選ぶ時に最も考慮することはやはりお子様の事。マンションを選ぶポイントはさまざまですが、今回は「お子様と共に暮らすために大切な事」を考慮しながら、ファミリーのマンション選びについて考えてみましょう。

ファミリーの物件選びは、どんなことを基準にすればよいのでしょうか?

今年の夏に二人目の子供が生まれました。現在は1LDK・50平米の賃貸マンションに住んでいますが、第2子の誕生を機に、もう少し広く部屋数の多い所へ引っ越したいと考えています。どんなことを基準に物件を選べばよいでしょうか?

【ファミリープロフィール】
結婚5年目の夫婦。3歳になる女の子と、生まれたばかりの男の子の4人家族。子供の成長が一番の関心事。

子育てに適したエリア・物件・間取りとは、どのようなものなのかを明確にしてから決めましょう。

子供を伸び伸びと、安全に育てられる環境を探しましょう

子供を安全な場所で、伸び伸びと育てたい。それは、多くの親が持つ共通の願いでしょう。通園や通学時の交通事故、環境汚染や誘惑の多い周辺環境など、子育てをする上で不安な要因がある場所は避け、環境のいい場所を選ぶようにしましょう。さらに、教育施設や病院が近い、整備された公園が近くにある、ショッピングセンターなどの買い物施設が充実しているなどの利便性に加え、落ち着いた住環境、同世代の子供が多い地域コミュニティがあることも重要なポイントといえるでしょう。インターネットなどを使って、子育てに関する自治体の施設やサービス、教育機関の特徴などを調べておくこともおすすめします。

敷地内公園やキッズルームなど敷地内の共用施設にも注目

お子さんにとっても、子育てに奮闘する奥様にとっても、同世代の仲間が近くにいるのは心強いことです。また、マンション内に公園やキッズルームなどの施設があれば、雨の日や子供だけでも安心して遊ばせられます。最近では、これらの施設のほか、ご近所同士で誕生会などが開けるキッチン付きのパーティールーム、両親や友人たちが泊まるのに便利なゲストルーム、コンビニなどを備えた大規模物件が増えてきました。さらに、クリーニングの取次ぎなどの便利なフロントサービスや、託児サービスを行うマンションも登場しています。

世帯数が多い大規模物件は、施設が充実しているわりに管理費などが割安で、年齢層や生活時間帯が似ている家族が集まるとも言われています。何かとお金がかかる子育て世代には、大規模物件はおすすめと言えるでしょう。

家族構成によって異なる間取り選び

一口にファミリーと言っても、お子さんの人数、年齢、男女の比率などによって、間取り選びも異なってきます。子供が小さいうちは、子供に個室を用意する必要もありませんし、最近では親子のコミュニケーションを考えた間取りも増えているようです。例えば、リビングの横に親子が一緒に学べる書斎スペースやライブラリーを設けた間取りなど、昔の子供が茶の間で宿題をしていた感覚を活かしたプランも考え出されています。

少し前なら、子供が1人のファミリーなら3LDK、男の子と女の子がいるなら4LDKというように考えられ、プランも画一化されていましたが、家族のあり方にも多様性が求められる時代になり、大きなスペースをパーテーションで区切って使うプランなど、個性的なプランが提案されるようになりました。新築マンションでは、一つのタイプで幾つかの間取りの中から選べるセレクトプランや、将来リフォームがしやすいSI(スケルトン・インフィル)が導入されているマンションも少なくありません。自分たち家族にとって、何が大切かを考え、プラン選びに活かしてください。その際、専有面積や部屋数に加え、収納スペースの広さや使い勝手、キッチン等の水回りの使いやすさ、バルコニーの広さなども選択の基準にするとよいでしょう。

さらに、子供の成長に合わせて返済計画を立てることもおすすめします。子供が中学から大学に通う頃が、教育費をはじめとしたお金が一番かかる時だと言われています。また、この頃は大規模修繕時に一時金を徴収される可能性もあります。この時期になって慌てることのないよう、子供の成長とともに必要になるお金も考慮に入れながら、物件を選んでください。

想定されるライフイベントとライフプラン(例)

診断を終えて

  1. 子育てに適したエリアを選びましょう。
  2. 大規模物件など、子育てしやすい物件を選びましょう。
  3. 家族構成、家族の考え方によって、可変性の高いプランを選びましょう。
  4. 子供の成長に合わせて無理のない返済計画を立てましょう。

コムズ倶楽部通信
  • 一覧から資料請求
  • 見学予約
  • イベント情報
コムズ倶楽部

「簡単資料請求」などの便利な機能や、新築マンション・分譲マンションのキャンセル状況など、お得な情報が満載です。