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海外開発事業
中国に進出して30年-豊富な開発実績・グローバル展開へ。

丸紅は国内で培った不動産開発のノウハウと総合商社ならではのグローバルネットワークを活かし、海外においても、中国、アセアン諸国を中心に住宅・商業・オフィス等の開発事業を展開しています。
中でも、中国市場においては1985年に日系不動産デベロッパーの先駆者として上海進出を果たしており、30年の経験と実績は日系企業として群を抜いています。現在は、上海だけでなく、瀋陽や長春といった今後より一層の需要が見込まれる中国の二級都市でも開発を進めています。
アセアンにおいては、不動産開発のみならず、シンガポール市場において不動産投資信託事業を展開するなど、多様化する不動産ニーズに対応したソリューションを提供しています。

上海での不動産事業

虹橋ビラ

当社の中国における不動産関連事業は、1985年に上海にて外国人向けの賃貸住宅「虹橋ビラ」の建設と運営をはじめたのがきっかけです。同様の賃貸住宅事業を北京(2004年合併期間終了)、大連で実施し、その後大連工業団地、大連森ビルへの参画を経て、1998年から中国のデベロッパーである上海泰路実業と上海好世置業有限公司(丸紅60%:上海泰路実業40%以下、「好世(ハウス) 」)を設立し、現地の中国人向けに分譲住宅の開発事業を開始しました。
第一弾として手がけたタウンハウス「好世桜園」(総戸数928戸)を皮切りに、約7,000戸の住宅を供給。好世は上海市での住宅開発事業が評価され、2003年、2004年及び2008年には上海市不動産デベロッパーTOP50にランキングするなど、「好世」ブランドは優良デベロッパーの住宅として、上海市民に認知されています。


好世広場

2008年より開発・販売中の「好世皇馬苑・好世広場」は、約1,200戸の住宅の他、商業施設・オフィスを含めた地下鉄11号線「馬陸」駅の駅前複合開発です。共同パートナーである三井不動産レジデンシャル株式会社と共に、充実したインフラ、美しい景観デザインを計画し、周辺地域に対する新たな価値の提供を目指しています。


好世鳳翔苑

上海市嘉定区南翔鎮にて、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所株式会社と実施している約1,400戸の大規模住宅開発「好世鳳翔苑」では、日本を代表するデベロッパーによる、クオリティの高い商品を「好世」ブランドにて販売し、好評を博しております。

中国その他都市の不動産事業

長春プロジェクト

丸紅は、三菱地所レジデンス株式会社、中国吉林省のデベロッパー吉林省偉峰実業有限公司とともに、日系企業として初めて長春市で不動産開発事業を実施しています。
第一弾となる「偉峰東越」は、約13万平米の敷地に低層住宅、マンション、商業、オフィスを配した複合開発事業で、2013年8月より販売を開始し、好調に推移しています。


瀋陽プロジェクト

丸紅は瀋陽においても大規模プロジェクトを手掛けています。本件は、香港財閥の新華集団と東急不動産株式会社との三社共同による瀋陽市中心部での複合開発事業で、住宅2棟、オフィス2棟、及び商業施設を開発しており、2010年より住宅及び商業施設の一部を販売しています。

シンガポールでのリート事業

クリサス心斎橋

国内で培ったリート事業のノウハウを活用し、大和ハウス工業株式会社とともにシンガポール証券取引所に上場しているクリサス・リテール・トラストの戦略的パートナーとして不動産ソリューションを提供しています。
クリサス・リテール・トラストは、日本、中国を含むアジア太平洋地域の商業施設を投資対象としたビジネストラストであり、今後中国や東南アジア等で商業施設の開発を通して、クリサス・リテール・トラストの更なる拡大や発展に貢献していきます。