
S・Hさんのマンション探しは、結婚前まで遡る。大学時代に出会ったご主人とは、結婚までの期間が長かったそう。ところがご主人の転職をきっかけに、結婚より先にマンション購入を検討し始めることに。見学を重ね気に入った物件を見つけてから、結婚についても考え・・・
>>詳しくは「購入STORY」へ
-

お母様の影響で始めた食器の絵付けだが、今では作品を作りつつ、教室の講師も勤めている。その仕事のかたわら資格取得のため技能士国家試験の勉強にも励む。写真の食器はS・Hさんの作品
-

リビングダイニングは南向きで日当たりがいい。休みの日などは、このソファでくつろいで過ごすことが多いとか。S・Hさんは、空君を仕事にも連れて行っているので、職場でも人気者だとか。
-

リビングダイニングとキッチンの間の壁を取り外したことで、開放感のあるオープンキッチンになった。ご主人は、キッチンに立つS・Hさんの姿が見えることで、積極的に食事の準備や後片付けを手伝うようになった。
-

リビングダイニングの延長として使用している和室。普段はあまり入ることがないそうだが、ご両親や友人が遊びに来た際には客間として利用している。奥にある植物はS・Hさんのお母様にいただいたもの。
-

寝室として使用している7.1畳の洋室には、ウォークインクロゼットを完備。中が広く収納力があるので、2人分の衣類は全てこちらに収納している。クロゼット内にライトが付いていて、使い勝手がいい。
-

こちらの洋室は、主にインターネットをする際にしか使っていないそう。2人ともネットオークションが好きなので、パソコンの使用頻度は高い。いずれ、この洋室を子ども部屋にしようと思っている。
-

天気がいいから、近くの公園へ愛犬空君の散歩へ。散歩の帰りには、すぐ近くのスーパーで買い物。近所にはディスカウントストアなどのお店が多く、買い物に便利。共働きだから遅くまで営業しているお店が多いのも嬉しい。
ご主人の転職から、結婚と住宅購入を意識
洗面所とキッチン、バルコニーが直線上に配置してあるから家事がしやすい。
現在、お父様の経営する食器専門店で販売をしながら、食器の絵付け教室の講師としても活躍しているS・Hさん。「実は夫も同じ会社に勤めているんです(笑)。別の部署に在籍しているので職場は違いますが、会社への行き帰りは一緒です」と、通勤を共にする新婚カップルだ。2人の出会いは大学のサークルで、ご主人は先輩。お互い結婚の意思はあったが、具体的なタイミングが見出せない期間が続いていたという。ところがご主人の転職から事態は急変する。
「僕自身のキャリアについて考えていた時に、彼女のお父さんの会社に欠員が出たことから誘いがあり、転職を決意しました。お父さんの会社に入るからには、彼女との結婚の意志を伝えないのも変だろうということで、挨拶に行ったんです。以前から彼女の家には遊びに行っていたので、急に改まって伺ったので驚かれていましたね(笑)。具体的な結婚の話ではありませんでしたが、快く認めてもらえました」。それまで埼玉の実家住まいだったご主人は、会社のある神奈川で一人暮らしを始める。住まいが近くなったことで一緒に過ごす時間が増えた2人は、結婚への意識が高まり、新聞のチラシで新築マンションを吟味するようになった。
直線に配置してある3wayは家事がしやすそう
少し大きめのチワワ空君。今日も南向きのリビングで日向ぼっこ。
すぐにではなく、いずれ買いたいという気持ちでマンション探しを始めた2人。ところがチラシを見ているうちに購入意欲が高まり、気に入った物件の見学を始める。まず通勤の便がよく、将来家族が増えることも考えて80m²位の3LDKの間取りが住まい探しの条件だった。ある日S・Hさんが、マンションを探していることをご両親に話してみると・・・
「結婚の話では何も言わなかった父が、マンション選びにはすごく口を挟むんですよ!」。2人のマンション探しは、気に入った物件を、まずお父様にプレゼンすることになった。「父は周辺地域の交通や土地に詳しいことから、場所についてのダメ出しが入るんです。その辺りは道が混むとか、通勤に時間がかかるとか」。そんな有難いアドバイスを受けながら、10件ほど見学した頃に見つけたのが、駅前にあったモデルルーム。公開から時間が経っていたので、あまり期待せず買い物のついでに見学したそう。
「見学してみて、まず間取りが気に入りました。特に洗面所とキッチン、バルコニーが直線に配置してある3wayで、家事がしやすそうだと思ったんです。それまでに見学してきて、水周りのレイアウトって大事だと気が付いたんですね。それと会社までも自転車で15分という距離も良かったです」。2回目の見学は、S・Hさんのご両親が同行し、お父様も間取りと立地を気に入ってくれた。その後ご主人のご両親の同行も含め、計5回見学し契約を結んだ。
「契約にあたって、マンションを買うのに結婚しないのも変だよね?ということになり(笑)、契約の翌月に入籍しました」とご主人。きっかけはどうあれ、結婚とマンション購入という人生の大イベントをまとめて経験したことになる。
リビングに大きな食器棚を置けるのが嬉しい
竣工間近の契約だったため内装の変更ができず、入居してから一部改装したそう。「キッチンとリビングの間に壁があったんです。キッチンにいると圧迫感があったから取ってもらいました。今はオープンキッチンになっていて開放感があり過ごしやすいですね」。18.7畳のリビングダイニングは南向きで明るく、壁を取ったことで、よりいっそう明るさと広さが際立っている。
「私は食器に関わる仕事をしているので、食器を詰め込んで収納したくなかったんです。リビングダイニングに大きな食器棚を置けることが嬉しいです」。食器棚にはS・Hさんが手がけた食器が飾られ、まるでギャラリーのような雰囲気。「リビングダイニングの広さに合わせて大きなダイニングテーブルを買いました。このテーブルで食器の絵付けもしています。今は絵付けの資格取得に向けて勉強中なんです」と、自宅でも絵付けの作業をしているそう。
今2人と一緒に暮らすのは、愛犬の空君。「僕は以前から犬を飼いたかったから、入居してすぐに飼いはじめました。リビングダイニングと隣の和室を走り回ったりして、すごく元気です(笑)」と溺愛のご様子。将来について伺ってみると、「子どもが欲しいと思ってこの間取りを選びましたが、まだちょっと先のことですね。とりあえずは妻が資格試験に受かってから考えようと話しています」と幸せそうに語ってくれた。
(取材:2005年2月)
- デート気分でモデルルームを見学
- 賃貸マンションよりも月々の支払いが安い!
- マンション購入が入籍のきっかけに?!

