
仕事も遊びも都心が多いS・Sさん。郊外の賃貸マンションで暮らしていたが、通勤時間が片道90分で往復3時間。ある日友人に通勤の不満を話したところ、思わぬ「買っちゃえば」の一言から、マンション購入を検討することに。沢山の友人が協力してくれて、現在の住まいに出会った。
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片道1時間の通勤時間短縮で一番変わったのは出社前のひととき。「朝起きる時間はあまり変わらないのですが、ゆっくり支度が出来て、朝食後にコーヒーを飲む時間ができました」
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開放的なオープンキッチンは、シンクとコンロがL字に配置してあり、調理スペースが多く取れて使い勝手がいい。「ディスポーザーって今まで使ったことがなかったけど、生ゴミが気になる夏場は特に重宝してます」
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オープンキッチンにはカウンターが設置してあり、いつもテーブルとして使用している。遊びにくる友人たちに評判がよく、ラーメンカウンターと命名されたとか。手紙を書いたりPCを使ったりと、何かと便利。
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衣類は全てリビングのコーナーにあるウォークインクロゼットに収納。「収納家具を置いてしまうとリビングが狭くなるnですよね。今の住まいにはクロゼットが付いていたから、タンスなどを置かなくて済みました」
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「ある日急にクルミが食べたくなったんですけど、なんか可愛かったからそのまま置いています」。見過ごしてしまうような素材でも、S・Sさん手にかかるとセンスのいいインテリアに変わる。
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ワインが大好きなS・Sさんはストックするボトルの数もかなりのもの。保存温度などを考えて、なんと靴箱をワインセラー代わりに使用。驚きのアイデアだが、サイズの収納力も靴箱がピッタリだったとか。
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引越し後、周りの音があまり聞こえないから、ピアノを弾いても大丈夫?と思い、実家のピアノを持ってきたそう。小学生の頃から習っていたのでピアノの腕前にはちょっと自信アリ。
友人の「買っちゃえば」という一言から始まった
アンティークの火鉢などユニークなインテリア選びで、S・Sさんのセンスのよさが伝わってくる 。
「ずーっと都心に住みたかったんです」。千葉の実家の近くで一人暮らしをしていたS・Sさんにとって、一番の悩みは通勤時間だった。片道90分、往復3時間という時間と距離は、例えば残業した時や友人と食事をした後「これから90分もかけて帰るのか・・・」と憂鬱になることもあったそう。
「仕事も都心ですし、友人も地元というよりは東京が多い。以前から東京に引っ越したいとは思っていたんですが、楽天的な性格なもので(笑)行動には移さず、まぁいいか、と思っていました」
そんなS・Sさんが購入を検討するようになったのは、お酒の席での友人の軽い一言だった。
「当時は、女3人とかでホテルに泊まってお酒を飲んだりして遊んでいたんですね。ある時、私の通勤時間の話になり、友人に“買っちゃえば”と言われて盛り上がっちゃったんです(笑)。それまでマンションを購入するなんて考えたこともなくて、私に買えるのかも分からなかったんですが、友人たちは“きっと買えるよ!”って。その時のノリでモデルルームに行ってみよう!ということになったんです」
立地も申し分なく、予算よりお手頃な価格が嬉しい
L字形に大きな鏡が配置してある洗面室。出かける前には姿見としても使えて便利。
S・Sさんは物件探しの際、通勤に便利な都心エリアで、予算は3千万円以内、間取りはワンルームか1LDKを希望していた。
「私は情報に疎いからか、友人たちが色々と調べてくれて、その中で二つのモデルルームを見学に行きました。見学に行く時は、友人が3人も付いて来てくれました」
最初に見学した物件は、立地も雰囲気も良かったが予算オーバー。次に見学したのが、現在暮らす丸紅のマンションだった。
「見学時、インテリアコーディネーターの友人と、某不動産会社に勤めている友人夫婦が一緒に来てくれて心強かったですね。何を聞いたらいいのか分からない私に代わって、友人たちが質問してくれました。通勤に便利で駅近という立地で、お手頃価格だったことが嬉しかったですね。友人たちも気に入っていて、某不動産会社の友人は“このマンション、いい仕事してるなー”と感心していました」
モデルルームを見学後、周辺環境も見た方がいいと友人に薦められ、施工中の現地周辺も見学。
「道路に面していたので、車の音が気になるかもしれないと思いました。平日の昼間は交通量が多いようでしたね。ただ、通りに面していることで電柱や電線がなく、景色がスッキリしていることに気付きました」
立地・価格とも申し分なく、友人たちの薦めもあり購入を決意。すぐに契約を結ぶ。
往復の通勤を2時間短縮で生活にゆとりができた
入居してみると、気になっていた車の音はほとんど聞こえなかったそう。
「入居前に、建築士の友人に外の音のことを聞いてみたんですね。ガラスの等級を調べるように言われて、セールスの方に聞いてみたら30等級だったんです。建築士の友人曰く、25等級ならまぁまぁで、30等級なら大丈夫とのことで安心しました。外の音だけでなく、隣や上の部屋からの音も気にならないですね。だから実家からピアノも持ってきちゃいました」
都心に住んで一番嬉しいのは、やはり通勤時間。現在では片道30分で会社に到着し、以前に比べると往復で2時間の時間短縮ができた。
「やはり時間に余裕が出来たことが嬉しいですね。短縮出来た2時間を具体的に何に使っているのかというと、よく分からないのですが(笑)、以前ほど早起きをしなくてもいいから、遅く帰っても翌朝辛いことが減りましたし、ゆとりができたのは確かです。通勤時間が短くなって一番感じるのは、身体が楽になったことですね。仕事も遊びもずっと快適になりました」
(取材:2005年2月)
- とにかく広い部屋に住みたい!
- モデルルームのインテリアに一目ぼれ
- 夢だった「悠々自適な男の城」を徹底追求
- 通勤時間を短縮!便利な都心で暮らしたい
- シングル女性にぴったりの住まいを見つけた

