さ
- サービスバルコニー
- メインのバルコニーよりも小さな面積のバルコニー。バルコニーは共用部分だが、各住戸専用で利用できる。
- サービスルーム
- サーモスタット
- 浴室に用いられる、水栓の温度を制御する装置。あらかじめ定められた一定の温度に調整可能。
- 採光(さいこう)
- 室内に自然に入る日光。
- 最多価格帯(さいたかかくたい)
- 複数の住戸が同時に分譲される場合、1番数の多い住戸の価格帯。
- 下がり天井(さがりてんじょう)
- 天井に換気ダクトなどを設けることで、低くなっている天井部分。一般的に梁と同様に図面では点線で表示される。
- サニタリー
- 浴室や洗面脱衣室、トイレなどを示す。
- さや管ヘッダー工法(さやかんヘッダーこうほう )
- 給排水管の配管方法のひとつ。さや管は2重構造の給排水管で、外側の管を刀の鞘(さや)に例えている。さや管のメリットは、コンクリートスラブの中に埋め込んだ場合、中を通る給排水管の点検・取り替えがしやすい点。ヘッダー工法は、給湯器などの近くに集中分岐部(ヘッダー)を設け、そこから各水栓へ別々に給水するシステムで、別々に給水されるので他の水栓を使っても水圧の変動が少なく、個別に取り替えができるというメリットがある。このヘッダー工法とさや管を併せて用いられたものを「さや管ヘッダー工法」と呼ぶ。
- 散水栓(さんすいせん)
- 水まきや清掃時に用いられる水道の蛇口。
- サンプルルーム
- モデルルームの一種で、住戸の一部や素材だけを展示する施設。
- サンルーム
- 日光をより多く採り入れるため、屋根をガラス張りなどにした部屋。リビングの外側に設置されてることが多い。屋根部分には、鉄線入りガラスや透明の強化ポリエステル板などが使われている。
し
- ジェットバス
- お湯が噴射される装置を備えた浴槽。噴射されたお湯を背中や腰に当てるとマッサージ効果がある。
- 市街化調整区域(しがいかちょうせいくいき)
- 都市計画で定められた市街化を抑制すべき区域。市街化区域は、すでに市街地を形成している区域と、概ね10年以内に優先的・計画的に市街化を図るべき区域の総称。
- 市街地再開発
- 市街地内で土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図ることを目的とした開発手法。収支の方式や施工者によって第一種と第二種に異なる。
- 地形(じがた)
- 敷地の形状。
- 敷地(しきち)
- 一般的に、建築物のある土地を示す。
- 敷地面積(しきちめんせき)
- 敷地の水平投影面積。傾斜地・崖地などでは、あくまで水平面に投影して測定した面積となる。
- 事業主(じぎょうぬし)
- システムキッチン
- 流しやコンロ、レンジフード、戸棚などの設備が機能的にセットされたキッチン。
- 自走式駐車場(じそうしきちゅうしゃじょう)
- 自ら自動車を運転して出し入れをする駐車場。
- 室外機置き場(しつがいきおきば)
- 冷暖房機器の室外機を置くために設けられたスペース。一般的にはバルコニーに設けられることが多い。
- 私道負担(しどうふたん)
- 不動産取引の対象となる土地に,私道が含まれている場合の私道敷地部分を示す。道路には、一般交通用に国や地方公共団体が管理する公道と、個人が所有している土地を道路として築造・保持・管理し通行に使う私道がある。
- 地袋(じぶくろ)
- 地板に接している小さな袋戸棚。一般的には和室に設けられることが多い。
- 遮音材(しゃおんざい)
- 音を遮断する効果のある素材。コンクリートや石材、鉄材など重量の大きいものほど遮音性が高い。
- ジャロジー窓(ジャロジーまど)
- ガラス窓の一種で、細長いガラスの羽根を並べたもの。羽根の開閉角度を変えることによって通風の調節ができるため、浴室や洗面脱衣室、トイレなどに用いられる。
- シャンプードレッサー
- ハンドシャワーが付き、洗髪もできる洗面化粧台。洗髪がしやすいよう洗面台が大きめに設計されている。
- シューズクローク
- 玄関まわりに配置され、靴のまま出入りのできる収納。図面集などではSCと表記される。
- 修繕積立一時金(しゅうぜんつみたていちじきん)
- マンションの大規模な修繕のために徴収する費用。修繕積み立て基金ということもある。
- 修繕積立金(しゅうぜんつみたてきん)
- マンションを、長期間、維持・保全することを目的とした積立金。
- 住宅金融支援機構(じゅうたくきんゆうしえんきこう)
- 2007年4月1日に住宅金融公庫の業務を継承して設立された独立行政法人。
民間金融機関による長期・固定金利住宅ローンの供給を支援する証券化支援業務を主な業務とする機関のこと。 - 住宅ローン控除(じゅうたくローンこうじょ)
- 公的融資や民間融資を長期で利用した場合、一定期間にわたって所得税から一定額が控除される制度。年末のローン残高に応じて控除額が決定され、確定申告で手続きをおこなう。
- 収入合算(しゅうにゅうがっさん)
- 融資を受ける際、本人の年収だけでは収入基準に足りない場合に、配偶者や父母、子どもなどの収入と合わせる方法。収入合算の条件や範囲は金融機関によって異なる。
- 重要事項説明(じゅうようじこうせつめい)
- 不動産取引の際、該当する不動産に関する権利や条件について、取引に関わる人に対し宅建業者がおこなう説明。説明担当者は宅地建物取引主任者で、重要事項説明書に記名・押印し、説明時には宅地建物取引主任者証を提示しなければならない。
- 浄化槽(じょうかそう)
- 汚水を下水道に流す前に、微生物の活動で汚水を浄化する設備。キッチンにディスポーザーが付いているマンションにも浄化槽が設置されている。また、地域によって設置が義務づけられている。
- 浄水器(じょうすいき)
- 水道水を濾過し、カルキ臭や雑菌などを除去する装置。システムキッチンにビルトインできるタイプもある。
- 植栽(しょくさい)
- 敷地内に植えられた樹木や草花。
- 食器洗浄乾燥機(しょっきせんじょうかんそうき)
- 汚れた食器を入れるとノズルからお湯が噴き出し、洗浄から乾燥までおこなう設備。システムキッチンにビルトインできるタイプもある。
- 諸費用(しょひよう)
- 新築マンション購入の際、物件価格以外に必要となる費用。印紙代、融資手数料、保証料、団体信用生命保険料、登記費用などがある。
- 人感センサー(じんかんセンサー)
- 人が近づいたり遠ざかったりするのを検知し、自動的にスイッチをONまたはOFFにする装置。主に玄関オートライトなどに使われている。
- シンク
- キッチンや洗面台の流しのこと。
- 真空ガラス(しんくうガラス)
- 複層ガラス間の空気層を真空にして、断熱、防音性能をより高めた商品。
- シングルレバー混合栓(シングルレバーこんごうせん)
- レバー1本で、お湯と水の両方を使えるカラン。レバーを左右に回すとお湯と水の混合量を調節でき、上下に動かすと水量の増減ができる。
- 人造大理石(じんぞうだいりせき)
- 天然石と樹脂を混ぜて成形した素材で、天然の大理石の外観を持たせたもの。キッチンや洗面化粧台の天板に使用される。また樹脂と骨材を混ぜ合わせ、内外装・壁・床仕上げ用材として使用されるタイプもある。
す
- スキップフロア
- エレベーターの停止階を1階から数階おきに設けること。エレベーターが停止しない階の住戸へ行き来する場合は階段を利用する。また、住戸内に数段分の段差を設けることも示す場合もある。
- ステップ返済(ステップへんさい)
- 返済当初の負担を少なくするために、一定期間返済額を少なくする方法。但し、総返済額はステップ返済を利用しない場合に比べて多くなる。
- スパン
- 柱など建物を支える支点と支点との間の距離のこと。
主にマンションでは間口をさすことが多く、スパンが広いものをワイドスパンという。 - スプリンクラー
- 火災の発生を探知し、自動的に散水して消火する設備。消防法により一定以上の大きさのマンションやビルは、設置の義務がある。
- スラブ厚(スラブあつ)
- 鉄筋コンクリート床の厚さ。厚みが少ないと階下に音が響きやすく、スラブ厚は20cm程度が一般的。
- スロープ
- 人や自転車が通りやすいように作られた傾斜した通路。車椅子を利用している人や足腰の弱っている高齢者が通りやすいように、マンションのエントランス横に設置されることが多い。
- スロップシンク
- バルコニーに設置される深型のシンクで、ガーデニングなどに便利。図面集などではSKと表記される。
せ
- セカンドハウス
- 別荘や2軒目の住まい。リゾート地に建てた住宅だけではなく、郊外に住む人が都心にマンションを購入する場合もセカンドハウスと呼ぶ。
- 設計図書(せっけいとしょ)
- マンションを建築するうえで必要な図面や仕様などが記された図書。
- セットバック
- 建物を建てる際、道路や隣地の境界から一定の距離を後退させること。建物の上階壁面を直下階より後退させる場合にも使う。
- センターコア
- キッチンやトイレなど水廻りの設備を住居の中心にまとめ、それらを挟むように居室を配置した間取り。居室が外側に配置されるため採光が取りやすい。
- 洗濯機注水システム(せんたくきちゅうすいシステム)
- お風呂の残り湯を洗濯用水として活用できるシステム。省エネルギーと節水が可能。
- 先着順販売(せんちゃくじゅんはんばい)
- 申し込み順に販売される販売方法のひとつ。新規販売開始時には受付日時が開示される。
- 洗面化粧台(せんめんけしょうだい)
- 洗面ボールと鏡、収納などを一体化した設備。
- 専有面積(せんゆうめんせき)
- 区分所有者が単独で所有する面積で、バルコニーは含まれない。専有面積は壁心で算出する。
- 専用使用権(せんようしようけん)
- 専用庭やルーフバルコニー、駐車場など、共用部分の一部を特定の区分所有者が専用に使用できる権利。使用料金が必要な場合は管理組合に支払う。
- 専用庭(せんようにわ)
- 主に1階の住戸の居住者が専用的に使用できる庭。共用部分のため、物置やサンルームなどを設置することは不可能。使用料金が必要な場合は管理組合に支払う。
そ
- 総合設計制度(そうごうせっけいせいど)
- 敷地内に一定の空き地を設けることで、建築基準法上の容積率が緩和される制度。
- ソフトダウン収納(ソフトダウンしゅうのう)
- キッチン収納のひとつ。レバーの操作で、キッチン上部の収納が使いやすい位置まで降りてくるもの。
