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マンションライフを楽しむ
みんなは何を食べている?在宅時間のおうちごはん

新しい生活様式において、食事シーンに変化があったという方も多いのではないでしょうか?リモートワークをしていると、食事が唯一の楽しみになって食べ過ぎてしまう人もいれば、生活のリズムが乱れて食事をとることすらおっくうになる人も…新しい生活様式において、皆さんどのような食生活を送っているのでしょうか。マンション住人の方へアンケートを実施し、食事事情の変化について伺い、ご紹介していきます。

コロナ禍以降の食生活の変化に関するアンケート
実施期間:2021年06月月09日(水)~18日(金)
調査方法:インターネットリサーチ
回答数:2,335 名​(男性 66.2%、女性 33.7%)
在宅時間と食事の関係

アンケートでも、68.4%の方が「コロナウイルス感染症が流行し始めてから、自宅で過ごす時間(在宅勤務含む)が増えた」と回答。これまで決まった時間に会社に行くというのが当然だった方たちにとって、リモートワークの導入は良くも悪くも生活スタイルに大きな影響を与えました。
中でも大きく変わったのが「食事」のスタイルではないでしょうか。「新しい生活様式」が徐々に定着しつつある今、どのような食生活をしているのか、アンケートの結果から見てみましょう。

コロナウイルスがはやり始めて以降の食生活の変化を伺ったところ、やはり多くの方が「自炊の増加」と「外食の減少」を挙げました。「飲食店からのテイクアウト」が増えたという方は26.1%、「デリバリー・出前」が増えたという方は15.8%と、中食(購入した出来合いの食事)よりも自炊が増えたと回答された方が多いようです。

堅実派?プチ贅沢派?変化の二極化も

自炊の増加と外食の大幅な減少が明白になりましたが、さらに、大きく分けて2つの傾向があることが分かってきました。

●堅実派の小さな発見
普段は堅実に節約に励んでいた人も、生活様式の変化で視点を変えてみたところ、新しい発見が!従来はあまり使っていなかった「ネットスーパー」 や「コンビニ」を活用するようになったという方たちを中心に挙げられたコメントをご紹介します。

「たまに夫とコンビニに行って買って食べたりして、お昼が楽しくなりました(買って食べるなんて、一人だったら、もったいなくて絶対できないことなので)」

「『○○だけ加えれば青椒肉絲』のような便利な商品を試したところ、思っていたよりおいしかった。コロナ禍が収束しても、体調不良の時などに無理せず、外食より安く食事の支度ができそう」

他にも「冷凍の野菜を使い始めたが新鮮さが感じられた」など、これを機に従来は活用していなかった冷凍食品、半調理品や総菜の素といった商品の魅力に触れて、活用するになったという方も多いようです。
また、自炊には調理の手軽さと経済性を両立できるメリットもあるようで、健康にもうれしい影響があったと答えた方も。

「昼食を野菜多めの麺類にして、夫の分から炭水化物をこっそり減らして、夫の体重が減った。出張先の外食や夜の飲み会が、いかにカロリーが多く出費も多かったかよくわかった」

「規則正しく食べるようになり少しづつ体重が増えている気がする(痩せすぎで指導されていたが今までなかなか増えなかった)」

●せっかくだから「プチ贅沢」
外食に行けないストレス発散に、お取り寄せやテイクアウトにチャレンジした方も。ちょっと高級な食材を買ってみたり、高級デパートの食材宅配に入会したりと、外食に割いていたお金と時間を、自宅で楽しむために活用したという意見も少なくありません。

「今まで特に理由もなく我慢してきた少し高級な食材を買うことが増えて、コロナ禍でもささやかながらも豊かな気持ちを味わえている」

「コロナで困ってしまった飲食店、高級食材卸業者などから一般人は普段入手不可能な食材や料理を支援サイトから購入して、このようなご時世でもならなければ口に出来なかったものに出会えてよかった」

「旅行もできないので、各地の名物のお取り寄せを利用。現地に行かなくても現地の味が楽しめるのは良かった」

また、外食をゼロにはしたくないので、回数を減らして、それまでよりも豪華な食事を楽しむようにした、という方も。どうしても刺激が少なくなりがちな在宅生活。食事でメリハリを楽しむのは一つの選択肢かもしれませんね。

ツールの活用で、おうちごはんがもっと楽しく!

新しい生活様式が定着しつつある今、在宅の食事時間を彩る調理家電や食事ツールに注目。そのおすすめポイントをご紹介します。

・調理も食事も食卓で。家族が揃っているからこそ、最高のソリューション
家族そろって食卓を囲む機会が増え、ホットプレートやカセットコンロが大活躍!同じ焼肉でも、外食より安く、おいしいものが楽しめると、コストパフォーマンスに喜ぶ声や、イベント性を楽しむ声が寄せられました。

「大地震の際の町のガス臭さが頭にあり、ガスコンロは今まで怖くて避けてきたが、どうしても家族で焼き肉を食べたくなり、購入。ついでにたこ焼きコンロも購入。月一のイベントになり、なんだか楽しい」

「夫のリクエストで日曜日は必ずすき焼きかしゃぶしゃぶまたはステーキになった。あまり手間がかからないのでかえって楽になった」

・「あの調理器具」でレパートリーが増え、自炊が楽しくなった!
自宅で食事を作り、食べるチャンスが増えたことで、新たな調理器具を購入したり、これまで活用しきれていなかった調理器具の魅力に目覚めた人も多いようです。特に扱いの難しいイメージがある圧力鍋は、一回使ってみるとその便利さに病みつきになったという方も。

「電気圧力鍋を購入して、自炊の楽しさを知りました」

「所有していてもあまり出番がなかったが、肉料理や煮込みなどは圧力鍋で多めに作って保存するようにしている」

・のんびりコーヒータイムでおうち時間がもっと豊かに
気分の切り替えが難しい在宅勤務。リフレッシュに力を入れたくなる方が増えたのか、コーヒーミルやコーヒーメーカーを購入されたという回答も目立ちました。ちょっといいマシンとコーヒー豆さえあれば楽しめる「おうちカフェ」は、お財布にも優しく、単調になりがちな在宅時間を楽しく演出してくれますね。

「家にいる時間が増えたので、パンやお菓子を作る機会が増えた。お茶やコーヒーをゆっくり入れて楽しめるようになった」

「コーヒーを豆から挽いて飲んでみた。ゆったりした気分になった」

今回は在宅時間の食生活の変化をお届けしました。皆さんの食生活をもっと豊かにする参考になりましたか?気になっていた、お取り寄せグルメや調理家電も、挑戦してみてはいかがでしょうか?